2008年度ヒルトップの開館日増加が好評だったのを受けて、ナショナル・トラストは2009年度にはさらに来館者の受け入れを強化するため、ヒルトップを2月から10月にかけて金曜日を除いて毎日開館することとなりました。2月14日から3月12日までは夏のシーズンに向けた準備が行われますが、この時期は来館する方々にとって保護活動が実際に行われている現場がまじかに見られるまたとない機会となるでしょう。ナショナル・トラストはまた、日本の旅行社の協力のもと、2009年度の実施に向けて半日のエコツアーの計画に取り組んでいます。このツアーに参加する団体は、あまり知られていないトラストが管理するスポットを巡りながら実際に行われている保全活動に触れ実体験として知識を身につけることができます。
2008年8月28日木曜日
ヒルトップ、2009年2月に公開
2008年度ヒルトップの開館日増加が好評だったのを受けて、ナショナル・トラストは2009年度にはさらに来館者の受け入れを強化するため、ヒルトップを2月から10月にかけて金曜日を除いて毎日開館することとなりました。2月14日から3月12日までは夏のシーズンに向けた準備が行われますが、この時期は来館する方々にとって保護活動が実際に行われている現場がまじかに見られるまたとない機会となるでしょう。ナショナル・トラストはまた、日本の旅行社の協力のもと、2009年度の実施に向けて半日のエコツアーの計画に取り組んでいます。このツアーに参加する団体は、あまり知られていないトラストが管理するスポットを巡りながら実際に行われている保全活動に触れ実体験として知識を身につけることができます。
2008年7月31日木曜日
『ミス・ポター』公開により来訪者は増加の一途
ピーターラビットやティギーおばさんなどのキャラクターでおなじみの、イギリスで最も人気の高い童話作家、ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画『ミス・ポター』が公開されてからというもの、2007年の湖水地方への来訪者が増加の一途をたどっています。映画は、ビアトリクス・ポター役にレネー・ゼルウィガーを迎え、さらにユアン・マグレガーも出演する豪華キャストで、2006年12月にイギリスで公開されたのを皮切りに、2007年9月には日本でも全国封切りされました。こうして、地元では2008年より、日本からの来訪者数も上昇するとの期待が高まっています。というのも、この映画が湖水地方国定公園の美しい景観を舞台にしているからです。イギリスでは、すでに150年にわたり観光名所として知られるカンブリアへの旅心が、いよいよ再燃しています。
ビアトリクス・ポターの暮らした邸宅ヒルトップでは、開館期間の半ばにあたる今年の7月には、すでにこれまでの年間平均来館者数を超過しました。また、ナショナル・トラストの別の管轄地であるコニストンのユートリー・ファームは、映画ではヒルトップのロケ地として使用されていますが、つねにティールームが満員となり、現在グループ予約も増えつつあります。
こうした事態に湖水地方の観光業界は即応し、お客さまの快適な旅をサポートできるよう備えています。まず、カンブリア内外でビアトリクス・ポターをテーマとした数々のツアーをご用意しました。作家としてのポターに焦点を当てたもの、また映画そのものをテーマとしたものなど、バラエティーに富んだテーマ・ツアーをお楽しみください。ヒルトップやユートリー・ファームばかりでなく、ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクションやビアトリクス・ポター・ギャラリーも見逃せません。また、ポターが幼少にホリデーを過ごした、レイ城にほど近いウインダミア湖でクルージングをご堪能いただけるほか、かつてポターが所有した邸宅リンデス・ハウ・ホテルにて、アフタヌーン・ティーや宿泊をお楽しみいただくこともできます。さらに、コニストン観光案内所では、映画ロケに使用された小道具や衣装などもご覧になれます。(カンブリア観光局から)
2008年6月17日火曜日
ワーズワースの庭、6月も美しい
ダブカテージの庭は相変わらず生き生きしていますが、イギリスの庭の多くと同じく、5、6月が特に美しい。庭師によると、木に巣を作っているシジュウカラの小鳥が元気に育てている。バラ、ハニーサクル、キツネノテブクロやクレマチスが満開で、蛇イチゴが赤くなっている。ワーズワースの庭を現在管理しているアンジェラ・ケニーさんの庭師日記(英語版)はここで読んでいただける。
湖水地方を巡る旅の案内
2008年5月13日火曜日
bluebellがきれいな時期になってきたよ
2008年3月27日木曜日
「イギリス人お気に入りの眺め」はカンブリアの名所
湖水地方のさらなる発展に寄与する名所として知られるのが、ワスデール渓谷のワストウォーターです。ワストウォーターは、人気テレビ番組において、視聴者が選ぶお国自慢の最も美しい場所として、公式に「イギリス人お気に入りの眺め」賞を受賞しました。ワストウォーターは放送当時、ウェールズやノーザンバーランド、北アイルランドなどの絶景をさしおいて、みごと受賞を果たしたのでした。ワストウォーターは、長さおよそ5キロメートル、幅および深さおよそ800メートルの湖で、イギリスの湖の中でも最も深いことで知られています。そのうえ、標高およそ1000メートルの、イギリスの最高峰スカフェル・パイクからその全景を眺望することができます。湖も山もともに、現在ナショナル・トラストの所有・管理下にあります。ナショナル・トラストは年間を通じて各名所の景観を守り、つねに旅行者にアウトドアを楽しんでいただけるよう山道を整備するなど、環境保全に努めています。
ピーターラビット エコバッグ
「ビアトリクス・ポターの世界館」と、ツーリズム&コンサーベイション・パートナーシップ(Tourism and Conservation Partnership)が共同で開発したエコバッグが、発売になりました。ウィンダミア湖畔の町、ボウネスを訪れる方々の力をお借りして、ピーターラビットはこの新しい試みを行います。このエコバッグは、無農薬で育てられたオーガニックコットンで作られており、表にはミセス・ラビットと子うさぎたちのイラストが描かれています。
値段は90ペンスで、その収益は、コニストンのモンク・コニストン(Monk Coniston)敷地内にある、ベジタブルガーデンの保全に充てられます。ビアトリクス・ポターは、その美しい景観と土地は未来の世代に引き継ぐべきとの思いから、1930年、モンク・コニストンを購入しました。土地は、長い間、彼女自身により管理され、彼女が亡くなった後は、ナショナルトラストに寄贈されました。
「ビアトリクス・ポターの世界館」のマネージャーである、リチャード・フォスターは、次のようにコメントしています。「毎日たくさんのプラスチックバッグをお客様に手渡していることが、以前からずっと気になっていました。そこで、繰り返し使いたいと思っていただけるような、このアトラクションならではの素敵なお土産となるバッグを作ろうと考えました。ビアトリクス・ポターがとても好きだった場所の保全費になるということは、この収益の使いみちとして、とてもふさわしいと思います。」
2008年3月24日月曜日
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