「ビアトリクス・ポターの世界館」と、ツーリズム&コンサーベイション・パートナーシップ(Tourism and Conservation Partnership)が共同で開発したエコバッグが、発売になりました。ウィンダミア湖畔の町、ボウネスを訪れる方々の力をお借りして、ピーターラビットはこの新しい試みを行います。このエコバッグは、無農薬で育てられたオーガニックコットンで作られており、表にはミセス・ラビットと子うさぎたちのイラストが描かれています。
値段は90ペンスで、その収益は、コニストンのモンク・コニストン(Monk Coniston)敷地内にある、ベジタブルガーデンの保全に充てられます。ビアトリクス・ポターは、その美しい景観と土地は未来の世代に引き継ぐべきとの思いから、1930年、モンク・コニストンを購入しました。土地は、長い間、彼女自身により管理され、彼女が亡くなった後は、ナショナルトラストに寄贈されました。
「ビアトリクス・ポターの世界館」のマネージャーである、リチャード・フォスターは、次のようにコメントしています。「毎日たくさんのプラスチックバッグをお客様に手渡していることが、以前からずっと気になっていました。そこで、繰り返し使いたいと思っていただけるような、このアトラクションならではの素敵なお土産となるバッグを作ろうと考えました。ビアトリクス・ポターがとても好きだった場所の保全費になるということは、この収益の使いみちとして、とてもふさわしいと思います。」
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